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親父農園

親父が借りてる畑
ここのおかげで
実家では食事のかなりの部分が
自給自足出来るらしい
無農薬で美味しい野菜採れます
日の入り

ずいぶん時の流れを感じる
今年も残すところ3ヶ月
まだまだ3ヶ月
出来る事をひとつずつ
やって行こう
帰ったら

ああしよう
こうしよう
と考えてた事の半分位しか
出来なかったなあ
まあ動物園と御墓参り出来たから
充分かな
何よりもマッタリ出来た
落ちてきそうな雲の下

天気に恵まれないまま
夏休みが終わろうとしてる
また適当に来るし
今度は天気良いといいな
小学校跡地

かつて校舎のあった場所には
雑草が生え
遊具や並木等の面影は
ほとんど消え去る
なんと言っても土地がもったいない
学ぶと言うこと

少しばかり
最近のお子様たちは
甘やかされ過ぎなんじゃあないかな
特に都会になればなる程
自然から学ぶ事ってたくさんあるし
全て安全で良いかって言うと
それだけじゃない気がする
世代

この小さな町の中で
人は生きていく
子供だった者が大人になり
子供を育てる
自らの姿を
投影しつつ
この空の下
自分がここで生活をして行く姿は
やっぱり想像出来ない
また来たくなる
カラフルに

フォトジェニックに
決めてます
背後ではクマゼミがシャーシャー鳴いてる
やっぱり夏はクマゼミ聞かなきゃ
時の間

時間はどこも同じに流れてる
自分の中では止まっている記憶が
時間を飛ばして再生される
しかし
実家に来てから時間の
進みが
遅くなったのはなんでだろ
ツクツクボーシ

今年はセミの数が少ない気がします
ちょっと寂しいです
そしてやっぱり
ヒグラシの鳴き声は
一度は生で聞かないと
なぜにホワイ

誰かから教わったわけでもないのに
美しいものを見て
美しいと思う気持ちって
どうして芽生えるんだろう
永遠と死と

もしも
永遠に続くと言う事を
恐怖と言う感情を乗り越えて
受け入れられたら
それはきっと
死をも超越するんじゃあないかと
恐怖感

人によって
恐怖って何か違うと思うんだ
ただこの2つは
表裏一体の恐怖だと思う
終わってしまう恐怖
永遠に続く恐怖
ジ・ジ・・

今朝トランスフォームし終えたばかりの
アブラゼミ
物音に驚いて木にぶつかりながら
飛び立って行く
すまん
驚かすつもりはなかったんだ
アンダスタンド

人間は自分自身の事は
自分が一番理解したいんだ
多面的な自分は
なかなか受け入れにくい
そして自分が理解している自分を
理解してくれる人が
心地良い
でもそれだけで良いのか
諦めについて

諦めない
と
諦めが悪い
と
諦め切れない
違うようで
本質は同じなのか
同じようで
本質は違うのか
なんとなく
諦めない
が正義な気がする
他が悪いと言うわけではないけど
ただ本質は
いやしかしやっぱり
ここらへんでひとつ
まあ待て
なんと諦めの悪い
でもさ
雲に消える

厚い雲に沈む太陽
夕焼けに染まり切れず
にじむ空
太陽と対面する遥か彼方に浮かぶ雲が
微かに朱色に染まる














































