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カラス

木の上で
子育て奮闘中のカラスの親
真っ黒い姿と大きい体
物おじしない性格と
類い稀な賢さを持ち合わせつつ
あの独特の鳴き声
そして早朝にゴミを荒らしてしまう事から
あんまり良い印象ではない
でも
自らの赤ちゃんの為の行動
子供を守る意思の強さは
一部の人間よりも
優れていると言えるんじゃないかな
建造

土を掘り起こし
削り取るショベルカー
その作業はいつしか
空をも削り取ることに
繋がる
この場所からの空も
しばらくしたら見られなくなるのか
渦

10分の間に行き交う人を数えたら
ここは日本どころか世界でも
トップクラスに入るんじゃないかと思う
渦巻く人波の中心
日曜日の交差点
同じ方へ

流れに逆らわずに行けたら
赴くままに
同じ方向へ
それでも人は交錯する
留まることを知らず
流れそのものの中で
天気操作

近い将来
天気の操作とか
台風を発生する前に消す事が出来るとか
そんなのはやっぱり無理だと思うんだ
夏休み

虹の橋を架けるには
雨と太陽と
広大な空が
梅雨が明けるには
風と太陽と
この夏への
ほんの少しの好奇心が
夏は
まだですか
何が見える

下を向いてたい時もある
ため息をつくと楽な瞬間もある
そんな時は無理しなくても良い
ぐーッと下を見て
ため息ついて
んでその後は
やっぱり上向いてみる
ただ見上げるだけで良いから
曇りだねえ

気温としては
過ごしやすい曇り
でもやっぱり暑くても
ガンガン太陽のが良いな
って考えてるのも
今日が曇りだからだよね
わがままだよね
今日と言う一日

太陽の昇らない
明日は来ない
誰の言葉なのか知らないけど
最初に目にしたのは
母が何気なく書いて
台所のテーブルに置いてあった
一片のメモ紙だった
何故か勝手に
自分に向けてだと思い込んだ
中学生の頃の自分
どんより模様

日々空の色は変わって行きます
毎日晴れたら良いのに
って気分にもなるけど
雨は雨の
晴れには晴れの
それぞれの役割があるんだ
喜々とした木々を見て
絵空事

手を伸ばしても
届くはずのない空のキャンバスが
縦横無尽に塗り変えられて行く
地上からは
その全体のほんの一部分だけが
それだけでも芸術的に
眺められる
儚さの向こうへ
人の夢と書いて儚い
どうして儚いと言う字が
この漢字なんだろう
誰よりも
気持ちを込めて
心を込めて
願いを込めて
前進しようとしてるから
夢は儚くない
人が言うと書いて
信じる
全てがつながって行けばって思うけど
なまけものの自分は
思うことだけで満足してるかもしれないけど
自分を信じて
自分は誰でもない自分だから
少しでも理想に近づいて行けるように
どうして儚いと言う字が
この漢字なんだろう
誰よりも
気持ちを込めて
心を込めて
願いを込めて
前進しようとしてるから
夢は儚くない
人が言うと書いて
信じる
全てがつながって行けばって思うけど
なまけものの自分は
思うことだけで満足してるかもしれないけど
自分を信じて
自分は誰でもない自分だから
少しでも理想に近づいて行けるように
一日中雨です

空気が重く感じます
そんな時は
ゆっっっくり深呼吸して
好きな原色の物を
目の前に置いて
一度目を閉じて
目を開いた時に
その色をじっくり見るんだ
足元にご注意下さい

ずっと上ばかり見てると
くたびれるからね
たまに足元見て
自分は自分だから
誰でも無い自分を認識して
べんりなよのなか

世の中便利過ぎることもある
人同士の関係を
便利な道具に頼りすぎると
いつも便利に行くとは限らない
たまに不便な方がいい










































