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窓から

内と外をつなぐ窓
暖かい風が心地良い日は
窓を開け放ちたくなる
出掛ける時間まで
部屋の窓を全開にする
花粉は嫌だけど
少し肌寒いけど
風の心地良さにはかなわない
身仕度を終わり家を出て
地下鉄に揺られる30分
比較的空いた車内で
開いてるシートに腰掛ける
今日はたまたま誰も隣に
座らない
まあ、ゆったり座れるのに
越したことは無い
手帳を取り出して
スケジュールや
思い浮かぶ言葉を
書き留める
それにしても
いくつか駅を経ても
誰も隣に座らない日だ
目的地の駅まで
快適な地下鉄の時間
たどり着く目的地
ふと目を下ろす
と
窓全開
そう社会的窓全開
…ス、スミマセン
人間と自然と

ここで
本物の自然を見ることは
もう二度と無いだろう
何かのSF小説に
出て来るんじゃないか
ってセリフだけど
自然本来の姿を
東京の中心部で見ることは
今現在既に出来ない
これ以上
SFの世界を増やし続けるのか
ミドリカラー

緑を入れたら?
そう言われて見回すと
案外たくさん緑はある
でも本物の自然は
探さないと見つからない
探しても見つからない
東京と言う名のこの地では
光の導く方へ

目を閉じていても
見える光がある
それは道かもしれないし
運命かもしれないし
進行方向かもしれない
何かに迷った時
何かにつまずいた時
目を閉じて光の導く方へ
進めば良い
その光は一瞬かもしれないし
微かな物かもしれない
でもきっと導いてくれる
ほんの少しでも意志がある限り
小さくても希望を持とうとする限り
風音

全ての流れが緩慢に感じられる
風の音
雨の落ちる速度
木の葉の揺れ
走り去るタクシー
赤から青へと点滅する信号
走り行く落ち葉
行き交う人々
まばらな喧騒
香ばしいエスプレッソ
笑い声
鼻をすする音
プラスチックのぶつかり合う音
カカトの尖った靴の音
自動ドアの開閉
電線を飛び立つ鳩
緩やかに緩やかに
時は刻み続ける
時に冷酷に
時に暖かく
それだけ

確かなモノは
確実と言えるコトは
何も無いかもしれない
この日この場所に
存在しているだけの自分
自らの足で歩き
自らの手で物を動かす
確実な過去があるのだろうか
繊細に詳細に
思い出せる
ひとつひとつに
過ぎ去って行く過去
慣れ

慣れていく
人はそれぞれの
環境に
慣れていく
そうなのか
自分も
そうなんだろうか
まだ慣れる自信がないかも
それはそれでいいのかもしれない
いいのかもしれない
納得するまで

理解して納得するまで
話し合いは必要だと思います
全てを解り合える関係なんて
なかなか難しいと思うから
話し合いをしなくても
お互いを理解して
納得が出来るなら
それは最も素晴らしいことかもしれない
だけど
何か物足りない気もする
徐々に

刻一刻と
変化して
思い出になる
未来もいつかは過去になる
時と同じに進めば
いつまでも
過去にはならないのか
思い出にしたく無い事は
後悔したく無い事は
いつでも
いつまでも
続ければ良い
多分
感質

物事の本質を見極めるよりも
本質とは何かを考えるようになった
ひとつ大人になったのか
それとも少し頭が柔らかく
なったのか
どっちなんだろう
まだまだまだまだ

自分自身に言い聞かせる
まだまだだって
諦めたら
そこで終わりだから
だから
自分自身を諦めない為に
だけど
自分自身の自信のカケラを
無くしては前に進めないから
ほんの一握りの自信で良い
握りしめて
自分自身を諦めない為に
まだまだこれからだって
そう
まだまだ
気持ち

一度憧れの気持ちを持った人に対して
ずっと憧れの気持ちを
持ち続けたいって気持ち
って
誰でも持ってると思う
もし自分が
誰かに憧れの気持ちを持って
見られているのなら
なるべくその気持ちに
応えられる
自分で居たいなあ
ってその前に
まずは自分の気持ちに
打ち勝てる自分じゃなきゃ
まだまだまだまだまだまだまだまだ
だな
関係

特に用事って訳じゃなくても
ふと声が聞きたくなって
電話かけたら
調度相手も電話かけようと
してる
そんな関係に
憧れ続けてます
あくび〜

ああーなんだか
眠くて眠くて
仕方がない
こんな日もある
太陽ビームの下
そよ風の中
ハンモックの上で眠りたい
窓全開

太陽の元気な時間帯は
窓を全開にしたくなる
まだ風は少し冷たいけど
全開にした窓からは
いろんな音が聞こえてくる
普段気が付かないでいる
何気ない
いろんな音
桜開花まで

元旦から毎日の気温を足して
600℃になると
桜が開花するって話しを聞いた
なんだか素敵だって思いつつ
感心した
それに気が付いた人も
スゴイなって思う
このまま行くと
3月の上旬に桜開花な計算になる
多分
梅満開

近所のスーパーの軒下の
梅が満開でした。
携帯電話持ってなくて
残念でした。
ところで、スーパーの軒下のガーリックって
なんであんなに安いんだろ。
言塊

言葉の塊が
浮かんでは消えて行く
バラバラなひとつひとつを
まとめるのに
もう少し時間がかかりそうだ
もう少し
いいわけ

太陽が眩し過ぎて
スズメさんが起こしてくれなくて
布団に鍵がかかってまして
昨晩地球のピンチが危なくて
目的地に居なければ
ならない時間に
目が覚めた
まだまだ心は布団のなか
自分を持つとは

自分を持つって
どう言うことだろう
自分は自分であって
それ以外にはなり得ない
何もしてなくても
自分は在る
自分は自分でしか有り得ないのに
1番わからないのが
自分のことだったり
自分自身の
気持ちの変化に
着いていけなかったり
相手の気持ちを理解しようとする前に
まずは
自分が自分で在る為に
自分の中の無意識を

意識しツヅケテいくのは
難しい
だから
だけど
そうせざるを得ない時
自らが自らの意思で
思い通りに
無意識を感じられたら
自分の体のすみずみまで
語りかける
自らの身体の細胞
ひとつひとつに
話しかけて
新しく生まれる細胞を
ひとつの役目を終えていく細胞を
意識して
意識して
無意識になるまで
無意識

呼吸や心臓の鼓動
多くの者達は
生きることに
無意識に生きている
無意識にしていることを
意識してしようとするのは
難しい
だから
だからって
デカイ声で言える

あなたと知り合えた自分を
誇れると
信頼を得た自分を誇れると
何よりも大切なことを
ひとつひとつの言葉の意味を
青空に向かって叫ぼう
お互いに出会えたことを
気持ちが触れ合うことを
何も持ってない

何も持ってない
地位も名誉も
金も
ただひとつ誇れること
あなたと知り合えたこと
何も持ってないっての
訂正
すげー良いもの持ってる
この青い空に向かって言える
何でも良い

1行でも
一言でもいいから
大切な人に連絡してみて
何か返事が来たら
よく読んで
よく考えて
よく感じ取って
朝にでも返事をすれば良い
あなたは

優しい人だ
目を閉じて
大切な人
を思い浮かべる
最初に思い浮かんだ人に
連絡取ってみよう
電話でもメールでも手紙でも
何も難しくないだろ

出会う人も
すれ違う人も
行き交う人も
偶然も
必然も
奇跡も
運命も
いつも自分の近くに居る人も
今たまたま自分の近くに居る人も
全て今の自分の行動の結果が
そこに在るんだと思う
自分で自分を判断しようとしても
なかなか難しいもの
そしたら
周りの人達を見れば良い
自分の周りが
優しい人達でたくさんであれば
きっとあなたは優しい人だ
偶然な必然の

偶然だと思ってた出会い
運命としか思えない出会い
実は全部自らが望んだのかもしれない
自らきっかけを作り
自ら行動した結果
なのかもしれない
気が付けば
近くに居た、居る
周りの人達
一人一人の出会いに感謝しつつ
出会う人

出会う人
行き交う人
毎日同じ電車で顔を会わす人
同じコンビニエンスストアに並ぶ人
顔以外知らない
近所の他人
顔は知らないけど
親近感が沸くインターネットで繋がる相手
出会う人
通りすがる人
偶然と必然の合間で
かー!

すごいスピードで成長し続ける
ジャングルの樹の一本
半年前の写真と比べると
成長度合いがわかる
この一本だけじゃない
ぐるりと見回すと
ここ最近急成長してるのが
いくつも見える
いつか地球は四角くなっちゃう
んじゃないかって位
糸

絡まったものを
そっと解きほぐしながら
少しずつまとめながら
繋ぐように続くように
纏まるように
糸の先を見つけられるように
繋ぐ

何かを継続するってことは
難しいけど
何かと何かを
繋ぐってことも
難しいな
どっちも重要で大切なこと
なんじゃないかな
























